
保育の基本方針
丈夫な身体を作る
- 子どもたちが安心して伸び伸び過ごせるような環境づくりに配慮します。
- 薄着の習慣、素足で過ごすなど一人ひとりの健康面に配慮します。
- 戸外遊び、散歩、リズム遊びなどを取り入れ、楽しく身体を動かします。
思いやりのある気持ちを育てる
- 保育士との温かいかかわりの中で、一人ひとりの気持ちを受け止め、子どもの持っている個性を大切に育てていきます。
- 異年齢児との交流を通し、遊びの楽しさや思いやりの気持ちを育てていきます。
日本の伝承文化に親しみ、感性豊かな心を育む
- 季節ごとの伝承文化や自然に触れ、楽しみながら日本の文化を味わい豊かな心をを育みます。